about

秋田県 秋田市にある工房で、銀、銅、黒味銅を使用した杢目銅(もくめがね)作品を制作しています。

杢目銅とは、江戸時代のはじめ佐竹藩のお抱え鍔師であった正阿弥伝兵衛により秋田地方に伝えられた金属加工の技法です。

色の異なる金属を交互に重ね加熱圧着したものを金槌などで叩いて延ばし、彫りや捻りを加えて杢目状の模様をつくり出し、

熱を加えながら何度も金槌で叩き目的の形状を得た後、煮色仕上げにより鮮やかな色合いに仕上げます。

金槌で叩き続けるのは大変な作業ですが、一枚の金属の板が形や色を変えて行く様を眺めるのはとても面白いものです。

ご興味がありましたら是非、体験にお越しください。

  千貝工芸(ちがいこうげい)
  〒010-1612 秋田市新屋豊町9-32
  Tel&Fax 018-863-5803
 
  略歴、伝統工芸展出展作品は ckartech.jp 千貝工芸のページよりご覧いただけます。



■お手入れ方法・使用上の注意
杢目銅製品、銅製品、銀製品に汚れが付着した場合は、水洗いの後柔らかな布でから拭きして下さい。磨けば味わい深い色合いになっていきます。
変色した場合は重曹をつけてやさしく洗い、水洗いの後柔らかな布でから拭きして下さい。
温泉に浸けないようご注意下さい。温泉の成分によっては急激に硫化が進み黒く変色します。

長期にわたりご使用にならなかった場合、空気中の成分と反応して徐々に変色します。
また、指輪など日常的に用いた場合、摩擦により徐々に色が落ちます。
経年変化をお楽しみいただければと思います。

■製造の過程で細かな傷が発生する場合があります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

■修理受付
当店でお買い上げいただいた商品は、破損・変色した場合、可能な限り修理いたします。ご連絡ください。

■各種お誂え承ります。
茶器、酒器、花器、装飾品など。ご相談ください。

■杢目銅(もくめがね)体験教室 開催中。
秋田の伝統工芸品「杢目銅(もくめがね)」のアクセサリーを作ってみませんか?
   日時:毎週水曜日・土曜日(日時応相談。予約制)
   対象:小学生以上
   費用:3,000円~
   もちもの:特になし
素材をこちらでご用意し、やすりで削って模様を出したり、金槌で叩いて形を作るところからスタートしていただきます。必要な道具は貸出いたします。所要時間2~3時間。
   お問い合わせ:018-863-5803 千貝(ちがい)